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日本がアベノミクスの金融緩和でデフレ不況から脱却しようとしているのと対照的に、危機に突入しようとしている中国と、それに追随するかのような韓国。 中国の「影の銀行(シャドー・バンキング)」問題を発端にした経済危機が懸念されるなか、中国依存の姿勢を鮮明にしているのが韓国である。朴槿恵(パク・クネ)大統領は6月27日に中国を訪問、習近平国家主席との首脳会談で蜜月関係をアピールした。だが,輸出に頼る韓国経済はアベノミクスの影響もあって足元がぐらついており、対中依存を高める戦略が裏目に出る恐れもある。 「韓国は円高ウォン安を前提とした経済構造である。それがアベノミクスで前提が崩れ、輸出品で電機や自動車など競合分野が多い日本に対する競争力が失われている。中国との関係強化で日本包囲網を敷こうとするのがクネノミクス」というわけ。 PR |
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中国では、6月、製造業の景気判断を示す指数が5月より大幅に悪化し、中国経済の先行きに対する懸念が強まりそうである。. 中国の国家統計局などは、7月1日、全国の製造業の購買担当者の景気判断を示す6月の指数が50.1となったと発表した。景気が良いか悪いかの判断の分かれ目となる50を上回ったものの、前の月に比べて0.7ポイント低下している。 |
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韓国経済は中国依存症に陥っている。2012年の韓国の輸出総額は約5480億ドル(約53兆円)だが、そのうち中国への輸出額が1343億ドル(約13兆円)と24・5%を占める。輸入総額5195億ドル(約50兆円)のうち、中国からの輸入額は807億ドル(約7兆9000億円)。輸出、輸入ともに中国が最大の相手国である。.
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日経平均終値、463円高の1万3677円
6月28日の東京株式市場は前日の欧米株高などを受けて全面高の展開となり、日経平均株価(225種)の終値は、前日比463円77銭高の1万3677円32銭と、5月31日以来の高値水準となった。 上げ幅は今年3番目の大きさだった。 取引開始直後から不動産や銀行株など幅広い銘柄に買いが集まった。外国為替市場で円相場が円安に傾いたことも加わり、自動車など輸出関連株も値上がりした。下落が続いていた中国・上海株が上昇に転じたことも下支えした。 市場では「先月の急落から日本の株は売られすぎだった。今後は米国の経済指標などをにらみながら上昇を目指す展開となる」との見方も出ている。 |
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中国の銀行同士で資金を融通し合う短期金利が一時上昇し、その結果、上海株が暴落し、世界各国の株式市場にも波及している。この中国での短期金利の上昇には、中国のシャドーバンキング(陰の銀行)の問題がある。
シャドーバンキングが問題になったのは、米国発のリーマンショックの原因としてその急速な拡大があったからだ。 中国の地方政府の債務リスクが拡大し、このままシャドーバンキングの膨張を放置すれば、金融不安を招くおそれもある。これは、米国でシャドーバンキングによってサブプライムローン問題が起こり、リーマンショックになったのと似ているという見方もある。 |


