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紙おむつ,生理用品国内首位の日用品メーカー,ユニ・チャームの業績拡大が続いている。けん引役は売上高の過半を占める海外事業である。
2015年12月期も2ケタの増収増益を見込む。今期の会社計画は売上高7600億円、営業利益860億円。売上高は14期連続、営業利益は9期連続で過去最高を更新する。配当も14期連続増配となる。 ■ 中国とインドネシア事業が躍進 前期のユニ・チャームの海外売上高比率は60%だった。中でもアジアの比率が高く、全体の45%を占めた。稼ぎ頭は中国とインドネシアである。 同社は中国には1995年,インドネシアには1997年に進出した。その成果が実を結び,中国の売上高比率は前期全体の18%,インドネシアは11%までに伸びている(全て円換算,利益は非開示)。 インドネシアは紙おむつだけでなく、生理用品も好調である。ユニ・チャームは14年3月期にインドネシア第2の都市と言われるジャワ島東部のスラバヤで,同国3カ所目の工場を稼働させた。現地競合との商品供給力の差は歴然で、実際インドネシアにおけるユニ・チャームの商品シェアは、前期で紙おむつ66%、生理用品38%に及ぶ。紙おむつは子ども用、大人用ともにトップシェアを持つ。 1605 PR |
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