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ここに来て石破茂、河野太郎といった有力政治家が女性天皇容認の姿勢を見せている。さらに二階俊博幹事長も女性天皇容認を公にしている。 PR |
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スウェーデン 緩いロックダウン(都市封鎖)対策は「失敗」 死者増スウェーデンは,春先の感染初期から厳格なロックダウンを敷く欧州の他の国には倣わず、 店舗などを閉鎖しない緩いロックダウン(都市封鎖)する独自の対策を続けてきたが,感染者数と死者数の増加に歯止めがかからない状況が続いている。 人口1千万人のスウェーデンではこれまでに約35万人が陽性となり、約7800人が死亡した。人口10万人あたり死者数は英仏伊よりは少ないが、北欧では突出して多い。 夏には死者数が減った時期もあったが、ここへ来て再び増加している。英BBCによると、ロベーン首相は15日、「専門家は第2波を過小評価していた」と述べた。 グスタフ国王は国民向けのテレビ演説で、「多くの人が亡くなったことは非常につらく、我々は失敗したと思う」と語った。 |
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菅首相の行動-首相が高級ステーキ“忘年会” 「大人数」「タイミング」で配慮欠く...
14日,「GoToトラベル」の全国一斉停止を発表した直後に行った夜の会食。-菅首相の行動。 ・東京・銀座の高級ステーキ店。 ・45分間滞在した会食のメンバーは,二階幹事長,林幹事長代理自民党幹部だけではなかった。 ・出席者は,福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長,俳優の杉良太郎さん,さらに,政治評論家に別室にいたというタレントのみのもんたさんら8人。 |
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韓国の新規感染者,最多の950人…首都圏の教会や病院で集団感染 韓国の中央防疫対策本部は12日,国内の感染者数が前日から950人(12日午前0時現在)増えたと発表した。1日当たりの新規感染者数としては「第1波」のピーク(2月29日,909人)を上回り,過去最多を更新した。 教会や療養型病院で集団感染が発生した首都圏(ソウル市,京畿道キョンギド,仁川インチョン市)が約7割を占めた。感染経路が不明な患者も20・9%(11日現在)に達している。 医療崩壊の危機に直面しており,重症患者が直ちに入院できる病床は全国に58床,首都圏には11床しか残っていないという。感染しても入院できず自宅で待機せざるを得ない患者が,首都圏に326人(11日現在)いるという。ソウル市はコンテナ式の病床の設置に乗り出した。 |
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文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領の支持率が急落している。12月3日発表の韓国リアルメーターの調査では,過去最低の37.4%(前週比-6.4ポイント)。リアルメーターの調査で支持率が40%を割ったのは初めてだ。 韓国ギャラップの調査(4日)でも,支持39%(前週比-1ポイント)となり,チョ・グク氏が法相を辞任した2019年10月や不動産政策への批判が高まった2020年8月に続き,3度目の40%割れとなった。。 支持率低下の最大の原因は,法務省と検察の対立激化にある。秋美愛(チュ・ミエ)法相は11月24日,尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長に対し,憲政史上初めて「職務停止」を命じ,懲戒処分を請求した。 法相の発表に対し,尹氏は「違法で不当な処分に最後まで法的に対応する」と法廷闘争も辞さない構えを示し,検察庁を後にした。突然の職務停止は尹氏解任の布石を意味する。法相と検察トップのどちらも絶対に譲れない,職を賭しての壮絶な対決が始まった。 ソウルの行政裁判所は「処分は不当」とする尹氏の訴えを認め,「効力停止」を命じた。この命令は30日間有効で,尹氏は直ちに職場復帰した。 事態は法相と検察の対立から,次第に与野党の代理戦争の様相を呈しつつある。尹氏と法相は法廷でも熾烈な争いを繰り広げる見通し。 法的手続きや公正性を無視して強引に検察改革を推し進めれば,当然世論の反発を招く。 |
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