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>>>騒音、振動、悪臭のヒドすぎる実態…近隣住民が激怒「中国系トンデモ工場」無許可営業 -千葉市 金属スクラップヤード 住宅や農地が広がる千葉市内の静かな地域に、鉄フェンスで囲まれた当該の金属スクラップヤード(屋外保管施設)はある。 複数の重機が鉄くずを分別するたびに轟音(ごうおん)が起き、静寂は乱された。地面が揺れるほどの大音量に、近隣住民は怒りが収まらない。 苦情が頻発しているのは、千葉市若葉区にあるヤードだ。東西約250mにわたって広がるこの土地を、中国系企業が購入したのは’18年10月。直後から、数々の違法行為が明らかになっている。「許可なしで建造物を新築できない市街化調整区域であるが、中国系の業者は無許可でヤードを作った。敷地内には市道が通っているのに、そこも工場の一部として使っている。騒音、振動、悪臭などのトラブルが続出しても違反を繰り返している。 ◆ 市は刑事告発も検討 千葉市内には現在94ヵ所の金属スクラップヤードがあり、その多くが中国系企業による経営だ。市は’21年11月に「再生資源物の屋外保管に関する条例」を施行。ヤードの設置を許可制にし、住宅から100m以内の新設を禁じるなどした。それでも住民との間に問題は絶えない。 ヤード業者に対して市は、’20年から現在まで16回に及ぶ立ち入り調査や是正勧告などの指導を実施。2月28日付で都市計画法に基づく監督処分を行ったが、現在にいたるまで改善されていない。 「現状の金属スクラップヤードは、適正な用途として認められません。期限の8月28日までに対象建造物の除却などが行われない場合、刑事告発などの措置も検討します」(千葉市建築指導課) ◆全国規模で解決しなければならない問題なのだ。 環境有害物質・廃棄物行政は自治体単位で独自に政策を決めるため、各地で足並みを揃(そろ)えるのが難しい。業者が違反を摘発されても、条例がない場所にヤードを移してしまえば操業できてしまうので根本的な解決にならない。 取り締まりを強めても、悪徳業者は規制の緩い場所に移るというイタチごっこ。全国規模で解決しなければならない問題なのだ。 出典:『FRIDAY』2023年4月14日号より https://youtu.be/bwMihTG2ko0 PR |
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>>>強制性交罪を「不同意性交罪」に罪名変更へ…「同意なしは処罰対象」を明確化 法務省は刑法の「強制性交罪」を「不同意性交罪」に罪名変更する方針。「強制わいせつ罪」は「不同意わいせつ罪」に改める。性犯罪規定を見直すため、今国会に提出予定の改正法案に盛り込む。被害者団体の要望を踏まえた対応で、同意のない性行為が処罰対象となることを明確に示す狙いがある。 法制審が2月17日に斎藤法相に答申した法改正要綱では、強制性交罪などの成立要件について、現在の「暴行・脅迫」だけではなく、「虐待」や「経済的・社会的地位の利用」など計8種類の行為や状況を例示。それらによって、同意しない意思の表明などが困難な状態になった被害者に性行為をした場合は処罰するとした。 性犯罪の罪名は、2017年の刑法改正で「強姦ごうかん罪」が「強制性交罪」に改められた。 |
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「法相は死刑執行のはんこを押す時だけニュースになる」との発言で批判を受けた葉梨康弘法相(63)=衆院茨城6区、当選6回=。 「死刑制度を肯定するにせよ否定するにせよ、国家の名の下に人の命を奪うっていうのは、これ以上の最高度の国家の権力の行使って基本な」。 「それを冗談にするって政治家っていう以前に人間としての限りない精神の退廃っていうか、これはすさまじい精神の退廃だと思う」。 |
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ロシアの8月の鉱工業生産は前年比0.2%増と、5カ月ぶりに前年を上回った。一方で、同月の製造業生産は同▲0.8%と前年割れだったが、最悪期である6月(同▲4.8%)から2カ月連続でマイナス幅が縮小し、持ち直しつつあった。 だが、部分動員令を受けて、9月以降の生産指標は再び悪化するとみられる。 |
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>>>ANN世論調査 岸田内閣支持率が33.1%と過去最低を更新 今月15日、16日に行われたテレビ朝日系のANNの世論調査によると、岸田内閣の支持率は33.1%と、政権発足以来、最低を記録した。岸田内閣の支持率は33.1%、不支持は横ばいの40.9%で、先月に続いて支持を上回った。 世界平和統一家庭連合・旧統一教会の宗教法人の資格取り消しについて、「取り消すべき」が56%、「取り消す必要はない」が23%であった。 政府が現在の健康保険証を再来年秋に廃止し、マイナンバーカードと一体化させると発表したことについては、賛成と反対がともに44%であった。 自衛隊が敵のミサイル発射基地などを攻撃できる能力、いわゆる「反撃能力」については「持つべきだ」が60%、「持つべきではない」が27%であった。 |
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