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>>>【大相撲】違法賭博騒動 大相撲初場所が9日に東京・両国国技館で初日を迎えたが,現役力士による不祥事が土俵に暗い影を落としている。 昨年12月に木瀬部屋所属の幕内英乃海と新十両の紫雷が埼玉県内の違法賭博店に出入りしていたことが発覚した。2人は初場所を休場して謹慎中。日本相撲協会のコンプライアンス委員会による調査を経て,早ければ初場所後の理事会で正式な処分が決まる見通しである。 昨年には大関だった朝乃山が新型コロナウイルスのガイドライン(不要不急の外出禁止)に違反。6場所出場停止の重い処分が下された。 PR |
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>>>特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)2014年9月,トップの野村悟被告らの逮捕で始まった福岡県警の「頂上作戦」。弱体化を狙う県警は,幹部の摘発を進める一方,資金源を断つ対策なども強化。10年には利益供与した事業者への罰則を全国で初めて盛り込んだ福岡県暴力団排除条例が施行され,資金獲得に行き詰まった組員の離脱が進んだ。さらに壊滅を狙って頂上作戦に着手した。 工藤会はピーク時,1210人(08年)の組織で,凶悪さから12年に全国唯一の特定危険指定暴力団に指定された。20年末の勢力は往時の3分の1に近い430人にまで減った。若手の加入もなく,平均年齢は52・9歳と高齢化が続いている。 北九州地区で暴力団の立ち入りを禁じる標章を掲げる店も近年は増加傾向にある。 ◇特定危険指定暴力団 2012年10月施行の改正暴力団対策法で新設された。各都道府県公安委員会が企業や一般市民に対し銃撃などを繰り返す指定暴力団を指定する。あらかじめ定められた区域で,みかじめ料(用心棒代)などの不当な要求をした場合,指定暴力団であればまず中止命令を出し,従わない場合にしか逮捕できないが,特定危険指定暴力団はすぐ逮捕できる。さらに事務所が多数の組員の集合場所として使用される場合,事務所使用も制限できる。指定期間は1年で,必要に応じて延長が可能。 |
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>>>木下富美子都議 -3年で5回の免停 “- 先日,無免許運転で事故を起こした疑いで都民ファーストの会を除名された木下富美子都議。ちなみに報道によると,木下都議の過去の違反の内訳は速度違反が2回,携帯電話使用が2回,信号無視が1回,一時停止無視が1回という。 そんな木下都議に対して,東京都議会は7月23日,辞職勧告決議を可決した。決議自体に法的拘束力はない。 一人会派を作れば,月になにがしかの政務調査費が出るとい。親分の小池百合子も黙ってますから,辞めること無くこのまま4年間,都議で行くと思われる。 |
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>>>>野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動 source:「週刊新潮」2021年5月6日・13日号 「日本初の女性総理」と意気込む,自民党幹事長代行を務める野田聖子元総務相(60)。 4月21日,野田聖子氏の夫・文信氏(54)が,週刊新潮の特集記事(2018年8月2日号「『女性総理』の夢を壊した『野田聖子』総務相の『元反社夫』」)で名誉を毀損されたとして、新潮社に対し1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えた裁判の判決が下った。 結果は原告の請求棄却。週刊新潮記事で文信氏の名誉は毀損されていないとした上で、判決文では文信氏の経歴について,次のように書いている。 〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は,真実であると認められる〉 *** 証人として法廷に立った「昌山組」元組長(74)によれば、「昌山組」は1999年に元組幹部の刺殺事件が起き、組長自らが逮捕され懲役7年の実刑判決を受けたのを機に解散。組が雲散霧消したため、都合10年ほど組員として在籍していた文信氏も、堅気(かたぎ)の世界に戻っていったという。 *** |
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>>>かんぽ22万件追加調査 6万人不利益か かんぽ生命保険と日本郵便の保険不正販売で,日本郵政の増田寛也社長は1月31日の記者会見で,不利益を被った疑いのあることが新たに分かった顧客約6万人,約22万件の契約内容を追加調査すると発表した。 日本郵政グループは,顧客に多数の契約を結ばせるなどした五つの契約類型を追加の調査対象とし,6月末までに調査を終える方針である。ただ,今後も新たな不正契約が発覚する恐れがあり,グループ再建に向けた調査は泥沼の様相を呈してきた。 |
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