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>>>首相,コロナ入院制限の撤回拒否 与党要求に「必要な措置」 自民党は8月4日,新型コロナ感染症対策本部などの合同会議を開き,政府が2日に決定したコロナ入院制限の方針に対し,その撤回を求めた。公明党幹部は衆院厚生労働委員会で,再検討を要求した。 菅義偉首相は4日夕,新型コロナウイルス患者の入院制限方針に関し,撤回を求める与党の要求に対し「撤回しない」と拒否した。 首相は入院制限方針の対象について「東京や首都圏など爆発的感染拡大の地域であって,全国一律ではない」とも説明した。 PR |
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>>>二階幹事長“首相の続投望む国民多い”発言に「どこの国?」「幻聴では」と失笑の嵐 「むしろ『続投してほしい』という声の方が国民の間にも党内にも強いのではないかと判断している」,こう話したのは自民党の二階俊博幹事長(82)。『FNN プライムオンライン』によると8月3日、二階幹事長は会見で菅義偉首相(72)の任期満了に伴う総裁選について「菅首相がしっかり頑張っていて、今すぐ菅首相を代える意義は私は見つからない」とコメント。 昨年9月、就任した菅首相。同年12月、「最大で1.7倍の感染力」を持つ可能性のある変異種の感染者が国内で見つかった後にやっと入国制限。 さらに今年1月、感染拡大について「1ヵ月後に必ず事態を改善させる」と会見で語したものの改善の基準や根拠を示さなかった。 また今年5月、高齢者のワクチン接種について「7月末までの完了は不可能」と回答した自治体が複数あったことについて「ショックだった」と菅首相。 6月、「オリンピックで希望と勇気を世界に」といったコメントをしたため《現実を見よ》など呆れ返る声が続出していた。 こうした言動を振り返ると、「しっかり頑張っている」とは言い難い。「『菅首相に続投してほしい』という声が国民から聞こえてくる」とする二階幹事長の持論に対して、失笑するばかりである。 |
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>>>木下富美子都議 -3年で5回の免停 “- 先日,無免許運転で事故を起こした疑いで都民ファーストの会を除名された木下富美子都議。ちなみに報道によると,木下都議の過去の違反の内訳は速度違反が2回,携帯電話使用が2回,信号無視が1回,一時停止無視が1回という。 そんな木下都議に対して,東京都議会は7月23日,辞職勧告決議を可決した。決議自体に法的拘束力はない。 一人会派を作れば,月になにがしかの政務調査費が出るとい。親分の小池百合子も黙ってますから,辞めること無くこのまま4年間,都議で行くと思われる。 |
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コロナ変異株による感染再拡大によって生産工程の省人化などを支えるファクトリー・オートメーションへの取り組みは,これまで以上のスピードで進む可能性がある。それに加えて,自動車の電動化によって,バッテリーや車載半導体などの生産能力拡大も主要国経済にとって重要性が増している。それらは,日本の製造業の追い風になるだろう。 日本政府に求められることは,当面の課題は何よりも国内の感染対策の徹底。長期的には,製造業の競争力向上に向けて高付加価値のモノづくりの力を支える政策の推進にある。具体的には,最先端分野である量子技術の実用化や6G通信技術の開発サポートが上げられる。 日本は,米国,中国,台湾や韓国などから,これまで以上に必要とされる立場を目指すべきである。こうした取り組みが日本の国際力を高め,多くの賛同を得ることにつながるのである。。 |
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○>>オリンピックを政治利用した韓国人選手団の国際感覚韓国選手団は選手村入りしてすぐ,自国の国旗と文禄・慶長の役において朝鮮水軍を率いて日本軍と戦い活躍した李舜臣(イ・スンシン)の「尚有十二舜臣不死」をもじった「臣にはまだ五千万の国民の応援と支持が残っている」という横断幕を掲出し,物議を醸した この横断幕に関しては,国際オリンピック委員会(IOC)から五輪憲章(政治的,宗教的,人種的な宣伝活動を禁じた五輪憲章50条)違反の指摘を受け直ちに撤去する事態となった。だが選手団は「虎が降りてくる」という横断幕を掲出し,それは今も撤去されずに掲げられている。 韓国選手団は五輪開幕前から,反日横断幕を掲出し,放射能フリー弁当を作るといって給食センターの運営を始めている。 なお,オーストラリア選手団は「THANK YOU」「心より感謝いたします」と感謝の念を横断幕にして掲出している。 サッカー・ニュージーランド戦での握手拒否のようなスポーツマンシップに反した韓国の振る舞いが,東京五輪によって世界により広まりつつある。史上最悪といわれた日韓関係は東京五輪によってさらに溝が深まったようだ。 |
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