忍者ブログ
  • 2025.06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.08
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/07/08 22:46 】 |
12/24 「イギリス 新型コロナ 一日の感染者12万人超 3日連続で更新」

>>12/24 イギリス 新型コロナ 一日の感染者12万人超 3日連続で更新,10日間で倍増

 イギリスでは24日,新型コロナウイルスの一日の新たな感染者が12万2186人と,3日連続で過去最多を更新した。14日からの10日間で倍増していて,感染拡大が続いています。
 また変異ウイルスのオミクロン株への感染が確認された人は2万3719人,累計ではおよそ11万4000人となった。
 クリスマスの時期を迎え人の移動が多くなるだけに感染のさらなる拡大も懸念され,イギリス政府はイングランドでさらに厳しい規制を行うかどうか週明けにも協議する見通しである。
>>>12/24 オミクロン株 東京で4人感染確認 1人は“都内初の市中感染”
東京都によると,都内のクリニックに勤める50代の男性の医師1人が24日,新型コロナの変異ウイルスオミクロン株に感染していることが確認された。この医師は海外への渡航歴がなく,感染経路がわかっていないという。
海外への渡航歴がなく,感染経路がわかっていないオミクロン株の感染者が都内で確認されるのは初めてである。
小池知事は記者会見で「検査体制を強化して早期の診療,隔離につなげることが改めて重要だと認識しなければならない。せきや発熱などの症状がある人は積極的に受診をお願いしたい」と述べた。そして,手洗いやマスクの着用,それに換気といった基本的な対策を徹底し,感染拡大を防ぐよう重ねて呼びかけた。
PR
【2021/12/25 22:25 】 | 英国 | 有り難いご意見(0)
英政府,ファーウェイ排除方針を発表

英政府,ファーウェイ排除方針を発表…5G巡り従来の方針撤回

 英政府は14日,次世代通信規格「5G」導入計画を巡り,限定的な参入を容認するとしていた従来方針を撤回し,中国通信機器「華為技術」(ファーウェイ)を排除する方針を発表した。
 英国は近年,中国との経済関係を拡大させており,「黄金時代」とも呼ばれた。1月に欧州連合(EU)を離脱した英国にとって,中国との経済関係はより重要になっっている。

 だが,中国が今月,香港の旧宗主国である英国の反対を押し切り,香港の反体制運動を取り締まる国家安全維持法を施行したことなどを受け,英国内では中国への反感が高まっていた。
 新型コロナウイルスを巡る中国の対応も不信に拍車をかけ,与党・保守党の下院議員の間では,ファーウェイの早期排除を求める声が高まっていた。
 英世論調査会社ユーガブが7日に行った調査では,「中国との貿易関係を損なってもファーウェイを5G事業から排除すべきだ」との意見が52%で,「ファーウェイの参入を保つべきだ」の16%を大きく上回った。
【2020/07/15 09:24 】 | 英国 | 有り難いご意見(0)
米、英に再考促す -ファーウェイ機器の採用を容認求-

>>>米、英に再考促す方針 ファーウェイ排除要求

 ポンペオ米国務長官は1月29日、第5世代(5G)移動通信システムをめぐり、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)製機器の採用を容認した英政府に、直接再考を促す考えを示した。安全保障上の懸念を理由に、ファーウェイ製機器の排除を改めて求める。
  英政府は28日、国家安全保障会議で、ファーウェイ製機器を限定的に採用することを容認する方針を決定。同社製機器の排除を求めてきたトランプ政権は同日、英政府の決定に失望を表明した。


>>>トランプ氏、英首相に「激怒」=ファーウェイ容認で

7日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、トランプ米大統領が先月行ったジョンソン英首相との電話会談で激怒したと報じた。次世代通信規格「5G」網への中国通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)の参入を一部容認した英政府の決定が原因。米国はファーウェイの排除を求めていた。


 会談での具体的なやりとりは不明。ただ同紙は、英当局者が「米大統領の言葉の強さに驚いた」と伝えている。



【2020/02/08 01:35 】 | 英国 | 有り難いご意見(0)
英国企業の中国戦略 

英国企業の中国戦略   Chinese strategy of a British company


2023年に英国と中国での二重上場が可能に

英BBCの報道によると,英国のハモンド財務相は、企業が英国と中国の証券取引所に二重上場できるようにする準備を進めると述べた。ロンドン証券取引所に上場する企業が、上海証券取引所にも上場できるようになる。準備には4年がかかるという。


英携帯電話会社、英政府にファーウェイの位置付け明確化を要請

英携帯電話会社は今週中に、英政府に対し中国の華為技術(ファーウェイ)の位置付けを明確にすることを求める書簡を送る。ファーウェイの位置付けに不確実性が残るうちは、インフラ投資ができないとしている。英BBCが11日、報じた。



4012-0701
【2019/07/01 21:00 】 | 英国 | 有り難いご意見(0)
中国企業 英の老舗百貨店を買収 

英の老舗百貨店を買収 中国「経済関係強化」 

 中国小売り大手の南京新街口百貨商店が創業165年の英老舗百貨店「ハウス・オブ・フレイザー」の株式の89%を買収した。中国資本による英百貨店買収は初めてである。

 キャメロン英首相が昨年末、3年ぶりに訪中して以降、両国は経済を中心に関係を強めている。英紙デーリー・テレグラフによると、中国政府は先月、政府主導では初となる海外投資ガイドをまとめ、その対象国として英国を第1に取り上げ、20件に及ぶ投資成功例などを載せ、英国に投資を呼びかけた。英国でも、中国による対英投資への期待は高い。

                   ◇

 「ハウス・オブ・フレイザー」株式の89%を買収したのは、中国の江蘇省(こうそしょう)南京市に本社を置く三胞集団傘下の小売り大手、南京新街口百貨商店(南京新百)である。買収額は1億5533万ポンド(約267億円)。南京新百は今後、「オリエンタル・フレイザー」とのブランド名で、中国での百貨店事業を強化するものとみられている。




1110
【2014/05/22 00:00 】 | 英国 | 有り難いご意見(0)
| ホーム | 次ページ>>