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>鈴木宗男参院議員 “ロシアの勝利確信”発言…「切り取りしている」と主張 維新は処分検討
日本維新の会・鈴木宗男参議院議員が党への届け出なしにロシアを訪問し政府高官と会談するなどした問題で、馬場代表は処分について週明けに最終決定することを決めました。 党への届け出をしていなかったことに加え、ロシアメディアの取材に対し、「ロシアの勝利を100パーセント確信をもって信じている」などと発言したことを問題視しており、馬場代表は、週明けに最終決定することを決めました。 鈴木議員が帰国したことを受け5日、日本維新の会の馬場代表らが本人から事情を聞き、鈴木議員は「日露関係が厳しい環境だからこそパイプは持っておいた方がいい」などと説明しました。 鈴木参院議員は“ロシアとウクライナは停戦すべき”との発言に関しては、その部分が切り取られたと主張しています。 PR |
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「週刊朝日」101年の歴史に区切り 5月30日発売「休刊特別増大号」で休刊 日本最古の総合週刊誌「週刊朝日」が5月30日発売の「休刊特別増大号(2023年6月9日号)」をもって休刊する。 「週刊朝日」1922年2月創刊。まずは5日、15日、25日に発行する「旬刊朝日」としてスタートし、同年4月2日号から毎週発行する現在の形になった。本誌の増刊として発行する「甲子園」「サザエさん」などを含め、通巻5843号発行した。 |
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日本共産党党勢の現状 共産党の党員数は50万人(1990年)から27万人(2020年)と半分近くになりました。1980年に355万部あった赤旗の部数は3分の1以下の90万部にまで低迷。さらに問題なのは、一昨年の総選挙で衆議院は12議席を10議席に、昨年の参議院選挙は改選6議席を4議席にまで減らしたこと。かつて49人(2000年)いた国会議員数は、今や、21人である。 |
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>>>2月の機械受注4・5%減の8880億円 04-12 内閣府が12日発表した2月の機械受注統計によると、企業の設備投資の先行きを示す「民間需要」(船舶・電力を除く、季節調整値)は、前月比4・5%減の8880億円だった。 |
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>>>騒音、振動、悪臭のヒドすぎる実態…近隣住民が激怒「中国系トンデモ工場」無許可営業 -千葉市 金属スクラップヤード 住宅や農地が広がる千葉市内の静かな地域に、鉄フェンスで囲まれた当該の金属スクラップヤード(屋外保管施設)はある。 複数の重機が鉄くずを分別するたびに轟音(ごうおん)が起き、静寂は乱された。地面が揺れるほどの大音量に、近隣住民は怒りが収まらない。 苦情が頻発しているのは、千葉市若葉区にあるヤードだ。東西約250mにわたって広がるこの土地を、中国系企業が購入したのは’18年10月。直後から、数々の違法行為が明らかになっている。「許可なしで建造物を新築できない市街化調整区域であるが、中国系の業者は無許可でヤードを作った。敷地内には市道が通っているのに、そこも工場の一部として使っている。騒音、振動、悪臭などのトラブルが続出しても違反を繰り返している。 ◆ 市は刑事告発も検討 千葉市内には現在94ヵ所の金属スクラップヤードがあり、その多くが中国系企業による経営だ。市は’21年11月に「再生資源物の屋外保管に関する条例」を施行。ヤードの設置を許可制にし、住宅から100m以内の新設を禁じるなどした。それでも住民との間に問題は絶えない。 ヤード業者に対して市は、’20年から現在まで16回に及ぶ立ち入り調査や是正勧告などの指導を実施。2月28日付で都市計画法に基づく監督処分を行ったが、現在にいたるまで改善されていない。 「現状の金属スクラップヤードは、適正な用途として認められません。期限の8月28日までに対象建造物の除却などが行われない場合、刑事告発などの措置も検討します」(千葉市建築指導課) ◆全国規模で解決しなければならない問題なのだ。 環境有害物質・廃棄物行政は自治体単位で独自に政策を決めるため、各地で足並みを揃(そろ)えるのが難しい。業者が違反を摘発されても、条例がない場所にヤードを移してしまえば操業できてしまうので根本的な解決にならない。 取り締まりを強めても、悪徳業者は規制の緩い場所に移るというイタチごっこ。全国規模で解決しなければならない問題なのだ。 出典:『FRIDAY』2023年4月14日号より https://youtu.be/bwMihTG2ko0 |
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