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>>>文春砲炸裂--菅首相とJR東日本の関係--菅義偉首相の実弟が自己破産後、JR企業の役員に就任していた 菅義偉首相(71)の実弟の菅秀介(ひですけ)氏(69)は、51歳で自己破産した直後にJR東日本の子会社「千葉ステーションビル」に営業部付きの部長として入社。2010年には取締役に就任し、2017年まで務めている。 2002年10月,菅秀介氏経営の東京駅構内に出店のヒデ製菓と秀介氏個人は東京地裁から破産宣告を受けた。その半年後、JR東日本の子会社の一つ千葉ステーションビルに営業部付きの部長として入社。2010年には取締役に就任、2017年まで務めている。 千葉ステーションビルは海浜幕張、津田沼、西船橋など10の駅ビルを運営し,年間売上高は,約400億円弱。テナント277店舗が入居する中核の千葉駅「ペリエ千葉」は、JR東日本管内の不動産・ホテル事業のなかでも3番目の規模。 「 文藝春秋 」12月号では「菅首相と慶應卒弟のJR“既得権益”」と題して,秀介氏への取材の内容に加えて、JR東日本元常務の証言などを紹介し、これまでまったく報じられて来なかった菅首相とJR東日本の関係について詳報している。 PR |
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