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経済発展では、中国の後塵を拝しているインドだが、今後の経済成長ではインドの方が有望である。成長の原動力である人口ボーナス(労働人口が、子供と老人の非労働人口を上回る部分)は、中国では2010年に消滅しているが、産児制限のないインドは人口ボーナスが今後50年間は続くことによる。
総人口では2025年にはインドが中国を上回る。なお,インドが独立以前から超の付く「親日国」であるというのは、日本にとっては心強い。米国も米中新冷戦を踏まえ、インドとの関係強化に動いている。 PR |
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