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政府系金融機関の国際協力銀行 http://www.jbic.go.jp/ja が毎年、行っているアンケート調査で日本の製造業が有望な進出先と考える国として21年連続でトップだった中国が4位に転落し、1位はインドネシアで去年の3位から初めてトップとなりました。2位は去年と同じインド、3位は去年4位だったタイと,中国に代わって東南アジアの国が順位を上げました。
この調査が海外に進出している日本の製造業の企業を対象に毎年、行っているもので、ことしは488社から回答がありました。中国を選ばなかった企業にその理由を尋ねたところ、人件費の上昇や労働力の確保が難しくなっていることや日中関係の悪化による政治的なリスクを挙げる企業が多かったということです。 ⇒⇒ プレスリリース ⇒ わが国製造業企業の海外事業展開に関する調査報告~2013年度海外直接投資アンケート調査結果(第25回)~ http://www.jbic.go.jp/ja/information/press/press-2013/1129-15775 693 PR |
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