× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
韓国農林畜産食品部は19日、南西部・全羅北道扶安郡の農場のカモから鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。毒性の強い高病原性かどうかはまだ確認されていない。
全羅北道高敞郡のカモ農場で発生が確認されたものは高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)と判定された。扶安の別のカモ農場から採取された試料からもH5型タンパク質が検出された。 鳥インフルエンザウイルスはH型タンパク質とN型タンパク質で構成される。高病原性鳥は主にH5、H7型とN1、N2、N8、N9型タンパク質の組み合わせで分類される。 783 PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |