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参院議員の渡辺喜美氏(70)。自民党時代、規制改革担当相や金融担当相を歴任。かつては“政策新人類”と呼ばれた政策通。 自民党離党後はみんなの党を結成し、代表として一世を風靡した。いまは立花孝志氏(54)が率いるNHK党議員との2人会派で活動する。 改選を迎える今月22日公示の7月の参院選では比例代表からの立候補を模索するものの、“政界はぐれ鳥”と揶揄が象徴されるように,いまだ渡辺氏の出馬政党は決まらぬままで,出馬は絶望的?。 ▼渡辺喜美氏は吠える 「日本はこの30年でとてつもなく貧しい国になっちゃった。岸田総理には、日本にデフレギャップが17兆円あって、どんどん拡大しているのが問題だという認識がほとんどない。また、リアリズム外交というけど、あれは“背骨”に欠けるオポチュニズム(ご都合主義)だ」。 PR |
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