× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
キノコ生産大手の雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)は12月14日、官民連携でバングラデシュ北部の農村地帯で栽培した緑豆を日本向けに出荷したと発表した。今年は230トンにとどまるが、来年は約4倍弱の1000トンに、5年後には1万トンと全輸入量の6分の1をバングラ産に切り替え、調達先の多様化を実現する。
このプロジェクトは貧困層の起業や自立を支援するグラミン銀行グループと日本企業との初の合弁会社。 同プロジェクトは開発輸入や新興国の低所得者層の生活環境改善を収益につなげるビジネス支援から日本貿易振興機構(ジェトロ)と国際協力機構(JICA)が調査費などを支援した。 PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |