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【2025/07/10 12:16 】 |
韓国-日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効を当面回避
23日午前0時に失効期限を迎えるGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)について、韓国政府は22日、日本政府に対し、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効を当面回避すると通告した。韓国政府は8月、同協定の破棄を決定。失効の期限(23日午前0時)直前に撤回した形だ。


米国は,GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の破棄撤回に向けてエスパー米国防長官を筆頭にペンタゴン幹部、さらには国務省高官らを相次いで韓国に派遣し、説得を続けていた。

韓国政府は今年8月の破棄決定に際して「米国の理解を得た」と繰り返し説明してきたが、米国は「強い懸念と失望を表明する」(国防総省)と不快感をあらわにし、トランプ米大統領は直後のG7で「文在寅という人は信用できない」と文大統領を酷評している。

「日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」とは---

 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は,日韓両国が軍事機密情報の漏えい、流出を防ぎ、保護を義務付けるため締結した協定。両政府が保有する文書や映像など軍事関連情報を「極秘」「特定秘密」などに指定し、資格を持った政府関係者のみにアクセスを許可。日韓当局間で情報の提供や受領を可能にした。
 2016年11月に締結。有効期間は1年で、期限の90日前に当たる毎年8月24日までに一方が破棄を通告しない限り、毎年自動的に延長される仕組みとなっている。

2019年版防衛白書:韓国の記載順を18年版の2番目から4番目に引き下げ 
 
2019年版防衛白書の同盟国の米国を除く各国との防衛交流の実績などをまとめた「安全保障協力」の章では,韓国の記載順を18年版の2番目から4番目に引き下げている。記載順は国別の重要度を反映しているとされ,最近の日韓対立を受けて判断した。

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【2019/11/21 15:35 】 | 韓国事情 | 有り難いご意見(0)
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