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日本が好きは80%,中国好きは43%だが過半数が主要経済パワーと認識2月20日発表の ギャロップ社「米国人に対する世論調査」によると,中国を好きと回答した比率は43%。1979年の第1回調査から19ポイントの低下となった。日本は80%だった。調査は2月6日から9日にかけて実施されたもの。「とても好き」「好き」との回答した比率が最も高かったのはカナダで93%。以下、90%の英国、81%のドイツと続く。日本の比率も80%と高水準だった。比率が最も低かったのはイランの12%。以下、13%のシリア、14%のアフガニスタンと続く。 中国の比率は43%という低水準となった。1979年の第一回調査では64%だったが、35年間で19ポイント低下した。中国が好きではない人が多い一方で、中国の経済力への評価は高かった。52%が中国は世界の主要な経済的パワーだと認めている。 831 PR |
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