[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
企業の設備投資の先行きを示す主な機械メーカーのことし5月の受注額は、変動が大きい船舶と電力を除いて8657億円となり前の月を7.8%上回りました。前の月を上回るのは3か月連続です。
内閣府は機械受注の基調判断はこれまでの「持ち直しの動きに足踏みがみられる」から「持ち直しの動きがみられる」に変更しました。