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【2025/07/13 01:34 】 |
日産西川社長の報酬-4700万円かさ上げ問題
西川社長の報酬かさ上げ問題。SARと呼ぶ株価連動型の報酬体系を巡り、本来より4700万円多い金額を受け取っていた。6月に社外から指摘された段階では「疑惑」だったが、9月9日の取締役会前半で報告された社内調査で事実関係が認定された。

西川社長は5日、自らのかさ上げの事実を認めたが「ゴーン体制の仕組みの問題」とした。
自身の指示によるものではないという西川社長の言い分を社内調査は受け入れたとはいえ、経営トップが千万円単位の不適切な報酬を得て返納に至った事態は「ガバナンスに重大な問題がある」(木村康・取締役会議長)との評価を免れない。

また,西川社長の姿勢に他の日産幹部が反発。総額2500億円の社債発行も延期された。17年9月からの完成検査を巡り4度発覚した不正にも「誰か責任を取ったのか」と社員は現経営陣に厳しい目を向ける。23年3月期までにグループ従業員の1割に相当する1万2500人を削減するには経営責任を明らかにする必要があった。
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【2019/09/10 12:50 】 | 日本の国内情勢 | 有り難いご意見(0)
訪日外国人数は年々増加
 訪日外国人数は年々増加している。2019年も過去最高を記録しそうだ。日本政府観光局(JNTO)が公表した19年上半期の累計訪日外客数は1663万3600人で、前年同期比4.6%増となり、過去最高となった。
【2019/08/03 11:01 】 | 日本の国内情勢 | 有り難いご意見(0)
円高、円安とは

円高、円安とは何ですか?


円高とは、円の他通貨に対する相対的価値です。円1単位で交換できる他通貨の単位数が相対的に多い状態のことです。逆に、円安とは、円の他通貨に対する相対的価値(円1単位で交換できる他通貨の単位数)が相対的に少ない状態のことです。


例えば、1万円をドルに両替するとします。為替相場が1ドル=100円であれば、1万を100で割った100ドルになります。もし為替相場が1ドル=80円であれば、1万を80で割った125ドルになり、また、1ドル=125円であれば、1万を125で割った80ドルになります。これらを比べると、1ドル=80円の場合は、1ドル=100円の場合と比べて、同じ金額の円についてより多くのドルを取得できるので、円高ということになります。逆に、1ドル=125円の場合は、1ドル=100円の場合と比べて、同じ金額の円についてより少ないドルしか取得できないので、円安ということになります。


円高になると輸出するときの商品価格が高くなって競争力が低下し、輸出企業は利益を出しづらくなります。その結果、不景気になり、株式市場も下落する傾向があります。円高による不況を「円高不況」といいます。その一方で、輸入品が安く輸入でき、海外企業の買収を有利にできるといった側面もあります。


【2019/07/25 09:33 】 | 日本の国内情勢 | 有り難いご意見(0)
宮中晩餐会での天皇陛下お言葉全文

「トモダチ作戦…忘れることはないでしょう」宮中晩餐会での天皇陛下お言葉全文


 トランプ米大統領夫妻を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会での天皇陛下のお言葉の全文。


 ◇


 この度、アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ閣下が、令夫人と共に、我が国を再び御訪問になりましたことを心から歓迎いたします。


 特に、私が皇位を継承してから最初の国賓として、今宵(こよい)、大統領御夫妻を晩餐会の席にお迎えすることができ、嬉(うれ)しく思います。


 我が国が、鎖国を終えて国際社会に足を踏み出したのは、今から165年前の1854年に、貴国との間で日米和親条約を締結したことに始まります。それ以来、日米両国とその国民は、様々な困難を乗り越え、相互理解と信頼を育み、今や太平洋を隔てて接する極めて親しい隣国として、強い友情の絆(きずな)で結ばれております。特に近年、両国の関係が、政治や経済にとどまらず、芸術、文化、スポーツ、最先端技術など、幅広い分野で深みを増していることを、喜ばしく思います。また、日米両国が困難な時に互いに助け合える関係にあることは大変心強く、取り分け、八年前の東日本大震災の折に、二万人を超える貴国軍人が参加した「トモダチ作戦」を始め、貴国政府と貴国国民から、格別の温かい支援を頂いたことを、私たちは決して忘れることはないでしょう。


 貴国と皇室との交流の歴史にも、また特別なものがあります。私の祖父である昭和天皇は、香淳皇后と御一緒に、1971年、御即位後初めての外国御訪問の途次に立ち寄られたアラスカにおいて、ニクソン大統領御夫妻より、そして、1975年に御訪米をされた折には、フォード大統領御夫妻より、それぞれ歓迎を頂きました。また、私の両親である上皇上皇后両陛下も、皇太子時代の1960年に初めて貴国を公式訪問された折には、アイゼンハワー大統領御夫妻始めの歓待を受けられたほか、御即位後の一九九四年には、国賓として、クリントン大統領御夫妻をはじめ貴国の国民から手厚くおもてなしいただいたと伺っています。


 私自身の貴国との最初の思い出は、1970年の大阪万博であり、当時私は十歳でしたが、月の石を間近に見たことや、チャールズ・リンドバーグ飛行士に、水上飛行機シリウス号の操縦席に乗せていただいたことを、今でも鮮明に覚えています。その後、1985年に、英国留学の帰途、貴国を初めて長期に訪れた折には、レーガン大統領から温かくお迎えいただきました。マンハッタンの摩天楼、サンフランシスコやニューオリンズの街並み、グランドキャニオンの威容など、都市や自然のスケールの大きさと多様性に強い印象を受けたことが懐かしく思い起こされます。皇后も、幼少の時期をニューヨークで、また、高校、大学時代をボストン郊外で過ごしており、私どもは貴国に対し、懐かしさと共に、特別の親しみを感じています。


 トランプ大統領御夫妻が、前回の御訪問の折にお会いになった上皇陛下は、天皇として御在位中、平和を心から願われ、上皇后陛下と御一緒に、戦争の犠牲者の慰霊を続けられるとともに、国際親善に努められました。今日の日米関係が、多くの人々の犠牲と献身的な努力の上に築かれていることを常に胸に刻みつつ、両国の国民が、これからも協力の幅を一層広げながら、揺るぎない絆(きずな)を更に深め、希望にあふれる将来に向けて、世界の平和と繁栄に貢献していくことを切に願っております。


 日本は、今、緑の美しい季節を迎えています。大統領御夫妻の今回の御滞在が、楽しく、実り多いものとなることを願うとともに、お二方の御健勝、そして、アメリカ合衆国の繁栄と貴国国民の幸せを祈り、杯を挙げたく思います。


【2019/06/03 18:55 】 | 日本の国内情勢 | 有り難いご意見(0)
在日米軍公開 「 The Mission of US Forces Japan」

The Mission of US Forces Japan

             https://youtu.be/lFT-HqYpt3E

The US Forces in Japan has published "The Mission of US Forces Japan" on the homepage and YouTube.

>>> 在日米軍公開   「 The Mission of US Forces Japan」

在日米軍 http://www.usfj.mil/ は,映像(The Mission of US Forces Japan)をホームページとYouTubeで公開している。




映像で在日米軍は,東アジア地域の状況について「この地域の特徴は数十年、数百年に及ぶ領土紛争」と説明し,地図に竹島や尖閣諸島などを表示している。

これについて韓国の世界日報は「独島(竹島の韓国名)を領土紛争地域とするのは,日本政府の主張を一方的に反映させることであり,米韓同盟にも悪影響を及ぼしかねない」との見解を示した。






3886-0119-2031
【2019/01/19 18:41 】 | 日本の国内情勢 | 有り難いご意見(0)
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