忍者ブログ
  • 2025.06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.08
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/07/09 05:45 】 |
諸国のコロナウィルス汚染対策費

●国別 コロナウィルス汚染対策費
 ・日本 153億円
  ・韓国 1兆3738億円
  ・中国 約1兆500億円
  ・香港 約4000億円規模の基金設立
  ・シンガポール 約5000億円
  ・台湾 約2200億円(上限)
  ・米国 約2700億円(補正予算を議会に要請)

PR
【2020/02/28 10:51 】 | 日本企業の国際戦略 | 有り難いご意見(0)
トヨタ,スズキ株4・9%を取得

>>>トヨタ,スズキ株4・9%を960億円で取得…自動運転共同研究などで資本提携


 スズキは9日,トヨタ自動車からの出資受け入れ手続きが完了したと発表した。トヨタはスズキ株の4・9%を約960億円で取得した。
 両社は8月,自動運転技術の共同研究などに取り組むため,資本提携すると発表していた。スズキは,トヨタから払い込みを受けた資金のうち,200億円を自動運転関連などに充てる予定である。
 スズキも2020年3月までに,約480億円分のトヨタ株を株式市場で購入する予定。
  -Toyota acquired 4.9% of Suzuki shares
【2019/12/14 08:16 】 | 日本企業の国際戦略 | 有り難いご意見(0)
日韓対立の構図
  日韓両国はギリギリのタイミングで、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)や半導体材料の対韓輸出規制を巡る対立を回避し、安全保障や経済に悪影響が次々と及ぶ「負の連鎖」に歯止めをかけた。だが,根本に横たわる「元徴用工問題」という最大の懸案を巡る対立構造は残ったままである。
【2019/12/08 09:41 】 | 日本企業の国際戦略 | 有り難いご意見(0)
日産自動車 - 海外販売が振るわず
日産自動車は12日、2020年3月期の連結純利益が前期比66%減の1100億円になる見通しと発表した。従来予想を600億円下回り、10年3月期以来、10年ぶりの低水準となる。営業利益は前期比53%減の1500億円と、従来予想から800億円引き下げた。業績の前提となる為替レートは1ドル=107円とこれまでより3円、円高に見直した。ドル円以外の新興国通貨も弱含み、為替で利益が800億円減る。


 同日発表の19年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比10%減の5兆30億円、純利益が73%減の653億円だった。未定だった19年4~9月期末の1株配当は前年同期に比べ18円50銭低い10円にすると発表した。年間配当は40円の計画を取り下げ未定とした。

 
主力の北米など世界で販売が振るわないほか、円高で海外事業の利益が減少する。


 今期の世界販売台数の見通しは30万台減らし524万台とした。中国で15万台下げたほか、国内、北米、欧州など主要地域で総じて下げた。売上高は8%減の10兆6000億円と、従来より7000億円引き下げた。


 カルロス・ゴーン元会長の時代には米国で販売奨励金を積んで台数を伸ばし、18年3月期には純利益を過去最高の7468億円まで高めた。だが,米市場の拡大が止まると全世界での固定費の重さが露呈し、利益が急減している。


【2019/11/13 10:14 】 | 日本企業の国際戦略 | 有り難いご意見(0)
ソフトバンクGの20年中間期は155億円の営業赤字,投資で損失膨らむ
ソフトバンクグループ(SoftBank Group Corp・SBG) https://group.softbank/ が6日発表の2019年9月中間連結決算(国際会計基準)は,本業のもうけを示す営業利益が155億円の赤字(前年同期は1兆4207億円の黒字)だった。
 営業赤字に転落したのは,SBGが3割を出資して主導する傘下の投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)」の投資先企業の価値が下がり,5726億円の損失を計上したことが要因。米シェアオフィス大手「ウィーワーク」を運営するウィーカンパニーと,米配車サービスのウーバー・テクノロジーズだけで計5379億円の損失を計上した。

「ウィーワーク」の経営不振
 損失の要因は、巨額投資をしてきたシェアオフィス「ウィーワーク」を運営する米ウィーカンパニーの経営不振にある。 経営難のウィーは9月末に上場延期に追い込まれたが、これまで、SBGとビジョン・ファンドによる累計投資額は103億ドル(約1.1兆円)に上る。1月時点では470億ドル(約5兆円)に達していた評価額が、78億ドル(8400億円)まで下落。5726億円と巨額の評価損を計上したのが響いた。


2020年3月期第2四半期連結業績:ソフトバンクグループ


売上高営業損益純損益
2020年3月期(2Q)4兆6517億円△155億5200万円4215億5200万円
2019年3月期(2Q)4兆6538億円1兆4207億1600万円8401億300万円

  
  出典:
ダイヤモンドオンライン DIAMOND online 
            
https://diamond.jp/articles/-/138977


ソフトバンクグループ 企業概要

資本金
2,387億72百万円(2019年3月末現在)
子会社数1,302社(2019年3月末現在)
関連会社数423社(2019年3月末現在)
共同支配企業26社(2019年3月末現在)
従業員数192人(連結ベース76,866人)(2019年3月末現在)
事業内容純粋持ち株会社
【2019/11/07 07:06 】 | 日本企業の国際戦略 | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>