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韓国文政権-反日・離米・従北・親中-Korea anti-Japan route文政権は「反日・離米・従北・親中」の立場で,「北朝鮮主導の南北統一(赤化統一)」を志向している。 現政権で,「反日強硬派」として知られるのが,金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長。 金氏は1959年9月、ソウル生まれ。米コロンビア大学のロースクールで博士号(通商法)を取得後、弁護士や大学教授などを経験。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で、通商交渉本部長や国連大使を務めた。その後、サムスン電子の外法務担当社長となり、文政権では第2次長に任命された。 文氏も金氏も「北朝鮮主導の南北統一(赤化統一)」を志向している。中国に「三不の誓い」((1)高高度ミサイル防衛網=THAAD=の追加配備はしない(2)米国のミサイル防衛=MD=体制に加わらない(3)日米韓を軍事同盟にしない)を提出してる。 ◆GSOMIA青瓦台国家安保会議で国防、外交部の長官はGSOMIA維持の立場だったが,金鉉宗・国家安保室第2次長らは破棄を主張したという。PR |
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